側弯矯正,側弯,側弯症,医療用装具,医療用装具側弯矯正装具プレーリーくん 、 社会福祉法人愛徳福祉会 大阪発達総合療育センター,南大阪小児リハビリステーション
研究会の報告
 ※参加対象:医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、義肢装具士
第3回 開催

  
開催日程 平成27年2月28日(土)
14時30分 ~ 17時30分 (受付:14:10から) 
開催場所 ABC-MART梅田ビル (AP大阪梅田茶屋町)

学術集会
プログラム

14:30
1.開催の挨拶

15:05~ 15:35
2.指定演題  1演題 20分(15分発表、5分質疑応答)

 

Ⅱ「神経・筋原性側弯に対する手術治療の実際」

金澤 慎一朗先生(兵庫県リハビリテーション西播磨病院)

 

Ⅱ「脊柱側弯症・後弯症に対するDynamic Spinal Brace (DSB)の使用経験」

三澤 晶子 先生(秋田医療療育センター)

 

Ⅲ「動的脊柱装具(DSB)使用の小経験」

土岐 めぐみ先生(札幌医科大学附属病院)

 

Ⅳ「側弯装具の歴史」

藤原 憲太 先生(大阪医科大学病院)


16:00 ~ 16:10
---- 休憩 -----

16:10~ 17:10
3.教育講演Ⅰ

 

「神経・筋原性側彎の治療におけるピットフォール」

二見 徹先生 (滋賀県立小児保健医療センター)

 


4.質疑応答
5.世話人会報告
6.閉会の挨拶

17:30
閉会の挨拶

備考 * 本研究会は日整会教育研修2単位、日本リハビリテ―ション医学会生涯教育5単位を修得することが出来ます。お手続きは受付にてお申し出ください。
※日整会1単位(受講料1,000円)
※日本リハビリテーション医学会生涯教育研修 5単位 (受講料1,000円)
※日本医師会生涯研修対象(72,84)です。