開催日程 | 平成29年2月4日(土) 14時30分 ~ 17時30分 (受付14時00分~) (世話人会13時00分~14時00分) |
開催場所 | グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)10F 〒530-0005 大阪市北区中之島5-8-51 TEL 06-4803-5585 |
参加費 | 2,000円 |
主催 | 神経・筋疾患による脊柱変形に関する研究会事務局 |
学術集会 |
14:30
1.開会の挨拶
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2.講演
14:35~ 15:35 Ⅰ「DSBと共に歩んだ10年」 南大阪小児リハビリテーション病院 理事長 梶浦一郎 15:35~ 16:05 Ⅱ「プレーリーを製作して」 南大阪小児リハビリテーション病院 義肢装具部 梶谷英文 |
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16:05 ~ 16:15
---- 休憩 -----
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16:15~ 17:15
Ⅲ「神経原性と特発性側弯症の脊椎構築の大きな相違」 大阪大学大学院医学系研究科運動器バイオマテリアル学寄付講座 教授 菅本一臣 |
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17:15~ 17:25
3.全体質疑応答 17:25~ 17:30 4.世話人会報告 |
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17:30
5.閉会の挨拶 |
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備考 |
◎ 講演Ⅰについて日本リハビリテーション医学会生涯教育研修5単位付与1,000円(必須領域、治療・介入) ◎ 講演Ⅲについて日本整形外科学会教育研修1単位付与 ([3]小児整形、[7]脊椎・脊髄疾患)、または脊椎脊髄病資格継続(SS)1,000円 ◎ 大阪府医師会生涯研修申請中 |
開催日程 | 平成28年2月20日(土) 14時30分 ~ 17時30分 (受付14時00分~) (世話人会13時00分~14時00分) |
開催場所 | AP大阪駅前梅田1丁目地下2階 |
学術集会 |
14:30
1.開会の挨拶
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14:35~ 16:00
2.指定演題 1演題 20分(15分発表、5分質疑応答) Ⅰ「当院における脳性麻痺の側弯に対するDSBの治療経過」 大川 敦子(南大阪小児リハビリテーション病院) Ⅱ「当院での胸椎装具作製状況」 御勢 真一先生(森之宮病院) Ⅲ「脳性麻痺における脊柱側弯変形の自然経過」 吉田 清志先生(大阪大学大学院器官制御外科学) Ⅳ「特発性側弯症における装具-大阪医大式装具の採型を通じて-」 藤原 憲太先生(大阪医科附属大学病院) |
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16:00 ~ 16:10
---- 休憩 -----
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16:10~ 17:10
3.教育講演Ⅰ 「体幹深部筋機能と脊柱アライメント」 金岡 恒治先生(早稲田大学大学院スポーツ科学学術院教授)
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4.質疑応答
5.世話人会報告 |
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17:30
6.閉会の挨拶 |
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備考 | ◎ 本研究会教育講演は日整会教育研修1単位(2,7または、脊椎脊髄病資格継続SS)、日本リハビリテーション医学会生涯教育5単位を取得することが出来ます。 お手続きは受付にてお申し出ください。 *日整会教育研修1単位(受講料1,000円) *日本リハビリテーション医学会生涯教育研修5単位(受講料1,000円) *日本医師会生涯研修対象(84)です。 |
開催日程 | 平成27年2月28日(土) 14時30分 ~ 17時30分 (受付:14:10から) |
開催場所 | ABC-MART梅田ビル (AP大阪梅田茶屋町) |
学術集会 |
14:30
1.開催の挨拶
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15:05~ 15:35
2.指定演題 1演題 20分(15分発表、5分質疑応答) Ⅱ「神経・筋原性側弯に対する手術治療の実際」 金澤 慎一朗先生(兵庫県リハビリテーション西播磨病院) Ⅱ「脊柱側弯症・後弯症に対するDynamic Spinal Brace (DSB)の使用経験」 三澤 晶子 先生(秋田医療療育センター) Ⅲ「動的脊柱装具(DSB)使用の小経験」 土岐 めぐみ先生(札幌医科大学附属病院) Ⅳ「側弯装具の歴史」 藤原 憲太 先生(大阪医科大学病院) |
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16:00 ~ 16:10
---- 休憩 -----
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16:10~ 17:10
3.教育講演Ⅰ 「神経・筋原性側彎の治療におけるピットフォール」 二見 徹先生 (滋賀県立小児保健医療センター)
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4.質疑応答
5.世話人会報告 6.閉会の挨拶 |
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17:30
閉会の挨拶 |
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備考 | * 本研究会は日整会教育研修2単位、日本リハビリテ―ション医学会生涯教育5単位を修得することが出来ます。お手続きは受付にてお申し出ください。 ※日整会1単位(受講料1,000円) ※日本リハビリテーション医学会生涯教育研修 5単位 (受講料1,000円) ※日本医師会生涯研修対象(72,84)です。 |
開催日程 | 平成26年8月30日(土) 14時30分 ~ 17時30分 (受付:14:10から) |
開催場所 | ABC-MART梅田ビル (AP大阪梅田茶屋町) |
学術集会 |
14:30
開催の挨拶
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14:35 ~ 15:05
教育講演
「小児整形外科医が巻き込まれた脊椎の世界」 神奈川県立こども医療センター 中村 直行 |
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15:05~ 15:35
Ⅱ「神経・筋原性側弯に対する手術治療の実際」
福岡市立こども病院 柳田 晴久 |
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15:35 ~ 15:45
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15:45 ~ 16:45
Ⅲ「DSBによる神経筋疾患の側弯治療について」
南大阪小児リハビリテーション病院 梶浦 一郎 |
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16:45 ~ 17:15
計測実習・グループカンファレンス
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17:15 ~ 17:30
全体質疑応答
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17:30
閉会の挨拶 |
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会終了後、懇親会
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備考 | * 本研究会は日整会教育研修2単位、日本リハビリテ―ション医学会生涯教育5単位を修得することが出来ます。お手続きは受付にてお申し出ください。 * 日本整形外科学会研修 2単位 日本リハビリテ―ション生涯研修を申請中です。 * 当日は計測の実習を行いますので、角度計(簡易なもの)と定規(10~20㎝くらい)をご用意ください。 * 研究会終了後には懇親会を設けております。ぜひ皆様のご参加をお待ちしいたしております。(懇親会費 5,000円) |
開催日程 | 平成26年2月22日(土) 13時30分 ~ 14時00分 (発人起会) 14:50 ~ 15:00 (受付 14時10分~) |
開催場所 | グランフロント大阪 ナレッジキャピタル北館 Tower C(room C03) 〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 TEL 06-6372-6417 |
学術集会 |
14:30 ~ 14:50
情報提供(ラミクタール)
グラクス・スミスクライン株式会社 |
14:50 ~ 15:00
開催の挨拶・趣旨説明
南大阪小児リバリテーション病院 梶浦 一郎 座長 南大阪小児リバリテーション病院 鈴木 恒彦 |
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15:00 ~ 15:30
(1) 側弯症についての結論
大阪大学医学部付属病院 岩崎 幹季 |
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15:30 ~ 16:10
(2)脳性運動障害によるついての側弯変形の保存的両方
(イブニングセミナー) 南大阪小児リバリテーション病院 梶浦 一郎 |
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16:10 ~ 16:40
(3)プレーリー製作作手順について
鈴木義肢装具 梶谷 英文 |
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16:40 ~ 16:50
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16:50 ~ 17:20
(4) 手術療法について
神戸医療センター 宇野 耕吉 |
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17:20 ~ 17:35
今後の方針について(質疑応答)
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17:35 ~ 17:45
閉会の挨拶
南大阪小児リバリテーション病院 鈴木 恒彦 |
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発起人 | 大阪大学整形外科 菅本 一臣、岩崎 幹季 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 水間 正澄、真野 英寿 神戸医療センター 宇野 耕吉 心身障障害児総合医療センター 君塚 葵 信濃医療福祉センター 朝貝 芳美 大阪府立母子保健総合医療センター 川端 秀彦 南大阪小児リハビリテーション病院 梶浦 一郎、鈴木 恒彦 |
資料 |
第1回 価格:1.000円(税込) 送料、振込手数料はご負担願います。 |